CASE STUDY

メイクスレント様

物件確認の応対や内見予約などの業務を効率化。
オーナー様報告に注力し満足度アップを実現

メイクスレント様
土地の取得からマンション開発、そして販売後の建物管理から賃貸管理までを一貫して行っているメイクスグループ。中でもオーナー様の収益最大化を図る上で重要な賃貸管理を担っている株式会社メイクスレント様は、2016年2月にCloud ChintAI ぶっかくん、2017年2月にCloud ChintAI 内見予約くんを導入いただきました。
導入後の効果や仲介会社様からの反応について、賃貸管理事業部 飯塚様にお話を伺いました。

メイクスレント様の事業内容や特色を教えてください。

弊社グループは、土地の取得からマンション開発、そして販売後の建物管理から賃貸管理までを一貫して行います。東京23区を中心とした、賃貸需要の高いエリアに、デザイン性と実用性を追求した「都市型コンパクトマンション」の分譲をしております。 入居者様に喜んでいただけるマンションづくりを徹底することで、オーナー様に安定的な賃料収入をご提案させていただきます。
メイクスレントはその中で、オーナー様の収益最大化を図る上で重要な賃貸管理を担っています。

物件確認の電話応対が減った分、オーナー様へのご提案に注力できるように

ぶっかくん導入後、現場でのオペレーションに変化はありましたか?

ぶっかくんは、リーシング・WEBセクションのメンバーが主に使用しております。各営業マンではなく、一括でWEB担当が情報の更新を行っています。
物件確認の電話は、平均月間約8,000件で、現在は約60%の電話応対をぶっかくんで完結できていますね。
電話応対が減った分、リーシングセクションの人員を家賃督促専任セクションに回すことで、さらに細やかな対応ができ家賃や原状回復費用未納率を下げることができました。

ぶっかくんを導入されてから、オーナー様の反応はいかがですか?

物件の空き確認に関しての電話がかなり軽減し、オーナー様への募集状況の報告や条件変更のご提案に時間が割けるようになりました。
ぶっかくんは受電の反響レポートが出せるので、問合せ件数などのデータを見ながらご提案できオーナー様の満足度が高くなっていると感じています。

メイクスレント様

大手中心に導入企業が増えているので、仲介会社様への抵抗は少ない

ぶっかくんを利用した仲介会社様は自動音声に対してどのような反応をされていますか?

新しいやり方には一定の拒否反応が出るとは考えておりましたが、ぶっかくん導入企業が多くなってきたため、仲介会社様も現在は当たり前になっているので支障は感じておりません。
同業他社からの紹介でぶっかくんを知ったのですが、すでに大手が導入していた事もあり仲介会社様は抵抗なく利用されていますね。仲介会社様にも効率化を実感頂いていたら良いですね。

内見予約くんを導入されてから、現場のオペレーションに変化はありましたか?

以前は名刺をFAXで受付けておりましたがFAXが到着しない事も多く、仲介会社様とのやり取りでお互いに時間を使っていました。現在は空室確認や鍵情報の共有がスムーズになり効率化を図れていると感じています。
また、繁忙期は入力が間に合わないこともある内見数の集計が、自動でデータ化される点でも効率化を実感しています。

募集戸数の増加にもかかわらず、増員せずに対応できている

内見予約くんを導入したあとの変化を具体的に教えてください。

1回の内見対応で平均2.5回の電話対応が必要でしたが、内見予約くん導入後はほぼなくなりました。募集戸数は増えているのに(2016年比約1.5倍程度)、増員せずに対応できています。
他の業務改善もあわせて行っていたので、以前と比べて残業も減っていますね。

仲介会社様は、WEBでの内見予約に対してどのような反応をされていますか?

忙しい時に不慣れな事をしたくないという声があり、こちらも最初は一定の拒否反応は感じました。
しかし一度導入するとこちらの方が楽ですね。現在は仲介会社様も慣れており、何も問題は感じておりません。
今後、さらに内見予約くんが浸透することを願っています!

メイクスレント様

受電レポートが自動で作成され、オーナー様への提案力UP

受電履歴やお部屋毎の問合せ数などの受電分析データは活用されてますか?

はい、毎日チェックしています。特にリーシング担当者は、オーナー様への状況報告時に活用したり、条件変更後の反響数の変動など、以前はデータ集計だけで相当の作業量が必要だったことが、自動でデータ化されるので本当に助かっています。オーナー様への提案力が増した事により満足度も上がっています。

人間にしかできない業務に注力

仲介会社様との付き合い方は、導入前後で変化はありましたか?

付き合いの濃さについては、正直変わっていないと思います。人間が対応しなくても済むことがシステムで自動化され、人間と人間がしっかり打合せをしないといけない重要な点に注力できています。
システム化されたからこそ、仲介業者様との付き合いはより濃くしていきたいと考えております。

今後、イタンジのサービスに期待されることはありますか?

新しいサービスで申込受付くんというサービスがありますよね?
申込を自動化できるサービスがあったら良いと代表も考えていたので、基幹システムへの連動ができれば是非導入したいと考えています。社内にIT化への拒否反応はなく、効率化できるものは積極的に改善していきたいです。
オーナー様への資料作成をより簡素化できたら、さらなるオーナー様の満足度向上に繋げられると思います。
イタンジさんはAIの研究をしていたり、ITを駆使したサービスを販売されていたりするので、最初はすごい会社が出てきたと思いましたね。不動産業界はIT化が遅いのでようやくという感じです。

株式会社メイクスレント 飯塚様、お話ありがとうございました。