CASE STUDY

株式会社明光トレーディング様

受電の半分以上をぶっかくんで対応し、営業活動に専念。
直付けを強化するため、ノマドクラウドを導入し部署を設立

株式会社明光トレーディング
マンションの企画開発から売買・賃貸の管理仲介業など幅広く手がけている株式会社明光トレーディング様。2016年12月に『Cloud ChintAI ぶっかくん』と『ノマドクラウド』をご導入いただきました。
ぶっかくんを活用し受電対応を半分に削減し管理業務を効率化し、ノマドクラウドの導入とともに賃貸仲介業を立ち上げたという、賃貸営業課課長 武澤様と賃貸管理部2課課長 関口様にお話をお伺いしました。

御社の事業内容や特徴を教えてください。(管理戸数・仲介件数など)

明光トレーディングは、創業以来約30年にわたりマンションの企画開発を行っています。また、売買だけでなく賃貸業に力を入れており、ノマドクラウドの導入と共に賃貸営業課を設立いたしました。

半分以上受電対応を削減できています

物確の電話はどのくらいかかってきますか?

月3,000〜4,000件かかってきます。2018年2月は4,000弱の受電がありました。現在は受電数の半分以上をぶっかくんで対応できているので、営業活動に専念することができます。

ぶっかくんを導入されてから、現場の変化はありましたでしょうか?

単純な空室確認が減り、電話対応時間の削減ができました。
対応する電話の内容は具体的な質問や申込に関するお問い合わせがほとんどなので、単純な作業ではなく、契約につながるやりとりが増えて、結果に結びつく可能性のある対応ができています。
また受電対応が減ったことで、オーナーさんへの対応に時間を割いたり、より決まりづらい物件に対して営業活動を行うことができています。

目標数字はコンスタントに達成できているため、売上アップに貢献できているという実感もあります。ぶっかくんを入れたから売上が減ったということはないですね。
もちろん運用コストは発生していますが、一定の結果が出ているので問題ないと判断しています。

ぶっかくんのネガティブな部分や、「もっとこうだったら」という部分があれば教えてください。

閑散期にも人を呼び込める等、管理側から何か発信できる機能があれば良いな〜と思っています。通常は業者を直接訪問したり、ファックス送っているので、ぶっかくんもこちら側から働きかけるような仕組みがあればさらに良いのかなと思います。

ぶっかくんを利用した仲介会社さんは自動音声に対してどのような反応をされていますか?

最近はもう浸透してきましたね。自動音声に対する良い悪いの意見はもう特にないです。
導入した最初の頃は「自動で空室確認できますよ」とお伝えするなどぶっかくんキャンペーンをやっていました。
稀に直接お電話がくる場合もありますが、口頭で空室情報に答えた上で「次回からは〜」とぶっかくんの利用を促すようにアナウンスしていました。

また、仲介業者の立場から他社のぶっかくんを利用するときもあるのですが、人の対応だと感じの悪い方や適当な方だったり、確認で待たされたりすることもあります。ぶっかくんを利用できる場合だとそういうことがないので便利ですね。担当者が外出していて待たされることもありませんし。
あとは、スピーカーフォンにしてお客様に実際に聞かせると、嘘を付いていないということが伝わるので、納得感や安心感を抱いていただけるようです。
また、これはイレギュラーですが、喉風邪を引いたスタッフがいて、しばらく声が出なかったのですが、ぶっかくんだと確認できるから嬉しいと言ってましたね(笑)

仲介会社さんからの受電履歴や、お部屋の問い合わせ数などの受電分析データは活用いただいてますか?

受電分析データの利用は、右下の数値(転送)をいかに減らしていけるかというぶっかくんの運用で使用しています。右下の数値が多い場合は、アナウンスの見直しをしています。
また、物件ごとの問い合わせ件数が測れるのでオーナーさんとのやりとりに使用しています。

仲介会社さんとの付き合い方は、導入前と導入後でなにか変化はあったりしますか?

ありません。24時間確認できるとか、すぐに答えてくれるから明光に電話しようという点があったら良いなと思っています。

内見予約くんの懸念点はありますか?

効果的な内見予約くんの使い方は鍵を現地に設置することを前提にしていると思いますが、鍵の現地設置に関してリスクを感じています。また、入居中に契約を決めていこうぜ!という会社の方針もあり、内見自体が発生しないケースもあります。
仲介業者の立場からすると、図面も内見も取れるし他の業者間サイトにはない機能かなと思います。実際に内見予約くんご利用中の企業を申し込んだこともあります!

月間1300件以上の反響を3人でさばけていますし、3人ともほぼ定時退社できています

ノマドクラウドの活用方法を教えてください。

賃貸営業課の3名で使用し、反響対応〜接客まで各担当付でやっています。

ノマドクラウドを導入したあとの変化を具体的に教えてください。

元々ノマドクラウドありきでできた部署なので、部署ができたということが大きな変化ですかね。直付けを強化していこうとなってノマドクラウドを導入し部署ができました。人数が少なくても対応ができるので、部署として利益を生むようになりました。
2018年5月は、1,300件の反響を3人でさばけていますし、3人ともほぼ定時退社できています。

ノマドクラウドのネガティブな部分や、「もっとこうだったら」という部分があれば教えてください。

AIを育てるのが大変です。夜中のやりとりを見て青ざめる時もあります。
ただ、アップデートされてからAIの中の引き出しを開けるきっかけが増えたというか、回答の精度が上がったように感じます。

ノマドクラウドの「この機能が良い!」などあれば教えてください

常にブラッシュアップしていくことが良いですね。導入して1年ちょっとですが、当初と比べて進化しています。
お客さんのアクセス時間見れたり、LINEだったり良い点はたくさんありますが、やはり1番は、ブラッシュアップされてどんどん顧客の声を拾って進化しているところですね。

ノマドクラウドのアプリは使用されていますか?

使っています。通知がくるのですぐに気づくことができて助かります。
アプリだと個人情報が出ないように配慮されているところが良いですね。

エンドユーザーからのお声があれば教えてください

LINEは便利という声が多いです。メールだと一線を引いてしまいますが、LINEだと最初の繋がるハードルが低いのかもしれません。
ですが、お客様から送られてきたスタンプが読めないのが不便です。「スタンプが送られました」のみなので表示されるようにして欲しいです。

広告配信代行(集客くん)で4ヶ月で3,000件以上の反響がありました

導入後は反響数や契約数の変化はありましたか?

反響はすごいきました。開始から4ヶ月で3,000件以上の反響です。
以前の集客は自社サイトやポータルへの掲載をしていましたが、集客くんをやるにあたってポータルの掲載件数を下げて導入しました。
ポータルからの反響は、角度は高いですがサイトの中で勝ち取るのが難しいです。勝ち取るためには、多くのオプションをつける必要がありました。
某ポータルだとCVR1%ないくらいでしたが、集客くんは20-30%です。
正直集客くんの成約はまだ少ないですが、反響コストが安い分、成約の必勝法を探って成約を増やしていけばすごいことになると思っています!

エンドユーザーからの声があれば教えてください

イタンジさんが作ってくれたLINELPをみて電話くれる人もいます。見やすいみたいで問い合わせが多いです。

これは少しイレギュラーですが、オーナーさんがご自身のお子様の部屋探しでサービスをご利用して頂いたんですけど、面白くて便利なやり方をしているねと大変喜んで頂けました。弊社へ物件を預けていただいているオーナーさんに対するアピールにもなったのは嬉しかったです。

ITリテラシー向上のきっかけになりました。

ITの技術を積極的に取り入れていらっしゃるように見受けられますが、現場の感覚として、システムを取り入れることでオペレーションの変更など、大変な点はありますか?
また、社内の他の方の反応はどうでしょうか?

イタンジさんと出会うまでは正直、社内ではITリテラシーの低いスタッフも多かったと思います。イタンジさんのシステムは苦手な人でもわかりやすく、サポートもしっかりして頂けるので、苦手なスタッフでも今では色々な機能が当たり前に使えるようになりました。
今不動産業界でIT化が進んでいますが、弊社にとっては良いきっかけになりました。同時期にVRも導入したので、一気に社内の考え方が変わったように思います。

こんなシステムがあったら良いなと思うことはありますか?

ノマドクラウドの入居者版があると嬉しいです。排水管工事のアナウンスなども書面だとご確認いただいているかわかりませんが、既読がつけば見ていることが確認ができるので。

現在、現場として困っていることはなんでしょうか?

入居者さんからの電話が1日100件くらいは電話があります。中には電話じゃなくても対応できるのではというお問い合わせも多いです。お客さん的にも修繕連絡とかを気軽に連絡できれば助かると思います。
初期対応を夜中でもAIで返せたら夜のうちに型番と写真送って下さい。等と返信できるので翌朝から動くことができます。季節柄クーラーや給湯器などの修繕問い合わせが多発するときもあるので、ノマドクラウドの入居者版欲しいです!

イタンジはAIの研究をしていたり、Cloud ChintAIやノマドクラウドのようなサービスを販売していますが、御社から見てどのような印象を持たれていますか?

会社名通りの感じだなと思います。面白いことばかりやっているイメージです。
以前セミナーに行った時にイタンジで働いている人は魅力的な方が多いなと思いました。

株式会社明光トレーディング 賃貸営業課課長 武澤様、賃貸管理部2課課長 関口様お話ありがとうございました。