日本のリアルタイム不動産
データベースを創る

ITANDIで働く楽しさ

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  自分が出したサービスで世の中の変化を感じられる

  イタンジは新規プロダクトを創造していくことに強い思いがあります。
  そうでなければ、対象となる顧客が限定された不動産領域において成長もビジョン達成もできないからです。
  その観点で会社としてエンジニア組織のカルチャーと人材を非常に重要視しています。また、エンジニアがプロダクトの最終オーナーとして仕様やプロダクトの方向性を決定します。
  それは、ビジネス要件だけでなく、実装難易度の判断、何よりもユーザーのニーズを理解して実装・改善のサイクルを素早く回すことが重要だと考えるからです。

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  ユーザーとの距離が近い

  リリース後のプロダクトもチーム体制で継続的にアップデートを行い、エンジニア自身が直接ユーザーの声を聞きに行く文化があります。セールスやCSもこの文化を尊重しており、積極的にユーザーの声を届けてくれます。
  ユーザーの声を聞くことは、プロダクトを改善していく姿勢であり、それらはエンジニアメンバー以外へも良い影響を与えます。また、ユーザーからの声はエンジニアのモチベーションになり、納得感を生みます。
  プロダクトが成長していく過程で、自身の開発力とプロダクトの成長を楽しむことができるのがイタンジのエンジニア組織の良さです。

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  プロダクト成長の現場を体験できる

  イタンジのエンジニアには、プロダクトをグロースし事業化させてきたメンバーが多数おり、リリースしたプロダクトは半分以上の確率で成功してきました。また、このプロダクトグロースのノウハウとスキルを新しく入ったメンバーへと共有し、ディスカッションする文化があります。
  イタンジでは継続的な成長を目指し、今後も新規プロダクトへの投資を続けていくため立ち上げフェーズに関われる機会が多くあります。
  その中で得られる経験は、将来イタンジを去り起業や他のスタートアップに携わる際に大きな力になると信じています。